ヤクルト本社

  インド関連株【1】  ヤクルト本社  2267 東証1部

  
  現在、ヤクルト本社は海外への輸出も積極的に行われ、18の事業所を中心にグローバル企業として躍進中です。1964年に初の海外事業として台湾ヤクルトが営業を開始し、現在25の国と地域に販売しています。いまやヤクルトは国境を越えて広く世界で愛飲されている健康飲料なのです。


  ヤクルト本社の動きの中で、インドに対しては、昨年4月にフランスのダノンとの共同によって進出を発表しました。「インドは約10億人の人口を擁するとともに、近年、高い経済成長率を維持し、乳製品についても長い伝統とあらゆる可能性を秘めた市場である。そこで、両社はプロバイオティクス市場を創造・拡大するために共同で進出することにした。」(会社側)


  ヤクルトとダノン・アジアパシフィック社が合弁会社(折半)を2005年中に設立、会社名は、インド・ダノン社となる見通しで、デリーに設立するようです。
  当初、5年間で34億円の投資を計画、インド全土でヤクルトを5年目に1日50万本販売する計画です。

  
  ヤクルトは業績も好調で増収、増益基調にあり、約140億円の有利子負債に対し、661億円もの現金預金を持ち、株主資本比率66.7%など財務内容は優秀です。


  国内ではキリングループと健康食品分野で提携し、業績を向上させています。
  現在の海外比率は23%ですが、中国に続いて、今後、インドが加わってくれば海外比率はさらに拡大するのではないでしょうか。また、薬品ではガン治療薬が大きく伸びています。



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