ボイラー技士の仕事

  ボイラーとは一般に燃料を燃焼して、容器内の水を加熱し、高温・高圧の蒸気、または温水を発生させる装置のこと。オフィスビルの温水供給をはじめ、空調設備、工場などの動力源としても使われます。
  ボイラー技士の主な業務は、蒸気・温水・貫流ボイラーといったボイラー全般における安全な運転や正確な操作、管理です。
  設備の近代化・省力化にともない、空調・冷暖房・給湯などにボイラー設備は欠かせないものといえます。また、重油や都市ガスを使い、ボイラー内に高圧蒸気を発生させるので、爆発や破裂のおそれもともないます。そのため、ボイラー操作をはじめ、安全運転のための管理・点検・定期検査は、資格をもったボイラー技士が行うことが義務づけられています。

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