CFPの仕事

  ファイナンシャル・プランナー(FP)は、充実したライフプランを実現するためのアドバイスや手助けをする、マネープランニングのスペシャリストです。資格としては、「AFP・CFP」と、国家資格である技能検定として「ファイナンシャル・プランニング技能士」(名称独占資格)があります。
  AFPは、NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が認定するFP普通資格。CFPは国際資格として、世界18ヵ国の地域で通用するFP上級資格です。
  一方、「ファイナンシャル・プランニング技能士」は、平成14年に厚生労働省が管轄する技能検定制度の中に加わった新しい国家資格です。
  有資格者の役割は、クライアントによって異なるライフプランに合わせ、家族構成や収入、支出の内容、資産、負債、保険、年金、税金、株式、不動産などに関するさまざまなデータを多角的に分析し、貯蓄計画や相続対策などトータルな資産設計を行うことです。
  そのネームバリューがもっとも威力を発揮するのは、やはり金融機関に勤める場合です。具体的には、銀行、証券会社、保険会社などですが、不動産会社で活躍している人も多いようです。

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