手話通訳士の仕事

  手話通訳士は、聴覚障害者と健聴者ともコミュニケーションを円滑に進めるための、手話技能を認定する公的資格です。(社)聴力障害者情報文化センターが主催する認定試験として、平成元年にスタートしました。
  手話通訳士の仕事は、聴覚障害者と健聴者のコミュニケーションのつなぎ役として、手や指の形、ジェスチャーなどを用いたさまざまな手話テクニックを駆使しながら、双方の意見を代弁することです。手話通訳士には高い手話スキルはもちろんのこと、国語の基礎知識や理解力、一般的な教養、それぞれの立場を理解して通訳できる公正な判断力が必要とされます。さらに、聴覚障害や障害福祉に関する事象や問題を理解していることも、手話通訳士の仕事をするうえでは重要です。




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